二本松市議会 2022-12-14 12月14日-04号
3点目、マイナンバーカード保険証、いわゆるマイナ保険証について伺います。 マイナンバーカード保険証を登録した人は、全国・県・市で何人なのか。また、専用のカードリーダーを設置した医療機関や薬局は、全国・県・市でどのぐらいあるのか。把握している範囲内でお尋ねしたいと思います。 3、俺1番言ったか。言っていない。失礼しました。
3点目、マイナンバーカード保険証、いわゆるマイナ保険証について伺います。 マイナンバーカード保険証を登録した人は、全国・県・市で何人なのか。また、専用のカードリーダーを設置した医療機関や薬局は、全国・県・市でどのぐらいあるのか。把握している範囲内でお尋ねしたいと思います。 3、俺1番言ったか。言っていない。失礼しました。
河野大臣のマイナ保険証への移行に関わる現行保険証の廃止発言などは、不所持者に対する脅しそのものです。そうまでして、国はなぜマイナンバーカードの取得を強行するのでしょうか。それは、国民のマイナンバーカード取得が国のデジタル化にとって必須の構成要素であり、かつ、国や大企業、アメリカなどにとって、デジタル化がもたらす利益は計り知れないからです。決して国民一人ひとりの視点に立った施策ではありません。
国では、現行の健康保険証を令和6年秋に廃止して、マイナンバーカードと一体化したマイナ保険証に切り替える方針を発表するなど、全ての国民に交付するとした政府目標を掲げております。 10月末現在の本村の交付率は、延長窓口、休日窓口などの申請受付開設により、52.6%と令和3年度末時点より10.5ポイント増加し、全国平均の51.1%を上回りました。
私も、この質問を行うに当たり、既に交付済みのマイナンバーカードを持参の上、センターに出向き、健康保険証として利用するための手続、いわゆるマイナ保険証へのひもづけを行いました。職員の方々の説明も丁寧で、短時間でスムーズに手続を行うことができました。 さて、マイナンバーカードの発行手続ですが、スマートフォンやパソコンなどからも申請が可能です。